NPO法人みんなのオペラ公式サイト。オペラの大衆化を目指し公演活動を行っております。

2010.2.1更新

NPO みんなのオペラNPO Opera del Popolo/Minnano Opera


お知らせ瓦版
NPOみんなのオペラ
サロン会のご案内
サロン会イベント情報
NPOオペラの記録室
みんなの掲示板
リンク集

~上質廉価なオペラを全国へ、正しい「蝶々さん」を世界へ!~
 2001年に発足した当NPOは、元・連合会長 鷲尾悦也を理事長、オペラ歌手・岡村喬生を芸術総監督とし、俳優、企業経営者、TVプロデユーサー、学者、などが理事に加わり、200名を超えるサロン会員の支えを得て、国内でのオペラ大衆化、国外への日本文化認知、に邁進して参りました。
 何時とも何処とも解らない国でのお伽噺、モーツアルトの「魔笛」は外来物より解りやすく面白いと沼津公演でも絶賛され、世界初に原作の日本誤認歌詞とト書きを改定したプッチーニの「蝶々さん/マダマ バタフライ」での2009年のイタリア・プッチーニフェステイヴァルでの世界初演は資金難から残念ながら延期になりましたが、下記のように2011年8月公演として復活、山本周五郎の原作を岡村喬生が脚色し大中恩が作曲した、和魂洋才の「人情歌物語 松とお秋」=まだ誰も手を付けてない新モノオペラ、と、いずれも我が国での上演に相応しい作品をレパートリーとします。 詳しくは「NPOみんなのオペラ」ページをご覧下さい。
NPOみんなのオペラ イタリアでの日本誤認歌詞訂正版・世界初演「蝶々さん」2011年公演決定のお知らせ
Charity Concert by Takao OKAMURA“Singing travel over the world”
Song and Talk== Takao OKAMURA (Bass-baritone)
Piano== Yasuhide ITO

Place: Octagon Theater, UWA –Perth, Australia
Date: 24 (Sun) Jan. 2010
Time: 15:30 (Open 15:00 )~17:30 =Including 20 minute' intermission=
Programme: R.Taki, Tchaikovski, Schubert, Tosti, and folk songs of Japan, Russia,Italy

Sponser: Association in Australia of the graduates / Waseda University
==Detailed information will be given by: kenjik@gmail.com Tel: +61 8 9367 6191 =

岡村喬生 フランツ・シューベルト 冬の旅 3月28日(日) 東京文化会館
歌曲集”冬の旅”作品全24曲
作詞:ウィルヘルム・ミュラー
●ピアノ:みどり・オルトナー
2010年3月28日(日)14時開演(14時00分より岡村喬生によるプレトーク/14時30分より「冬の旅」開演後休憩なし)
東京文化会館小ホール(JR上野駅公園口)
入場券(全席指定):4,000円/サロン会員3,600円
主催/ミリオンコンサート協会 03-3501-5638
冬の旅 パンフレットはこちらです(PDFファイル)


第57回 プッチーニ・フェステイヴァル 上演 上演作品新国際版「マダマ バタフライ」世界初演
国際オーディション in 東京
このオーディションでは、オペラ「マダマ バタフライ」の蝶々さんとそのアンダースタディ、すずきとそのアンダースタディ、ごろー、芸者9名を選抜する。(上記アンダースタディ2名は芸者9名より選出する。)
  2003、2004年ティアラこうとうでのNPOみんなのオペラ「蝶々さん」公演で、岡村喬生が、リコルディ社パリ版における原作台本歌詞とト書きの日本の習慣・固有名詞・宗教の誤認を世界初に訂正して上演した版を、1904年スカラ座での初演以来107年後の第57回プッチーニ・フェスティバルにおいて、原語・新国際版で世界初演する。

国際オーディション in東京

★募集要項はこちらです(pdfファイル)



☆英語の募集要項はこちらになります。(pdfファイル)


NPOみんなのオペラ 今後のスケジュール
「第13回・プッチーニとR/シュトラウス」
岡村喬生のシリーズ講座“オペラクラス”第13回
『南北の巨匠 その3』 ヴェルデイの後継者プッチーニと、ワーグナーのあとを継いだRシュトラウス。アルプスの南北に分かれた二人は、オペラ最後の栄光を担い、片やより流麗な旋律で、片やより旋律的な管弦楽法を駆使して、より多くの階層を傘下に収めたオペラの客層に、より受ける、魅力的にして智的な作品を数多く提供した。

詳細はこちらです。(pdfファイル)
◆和魂洋才の新モノオペラ
6/27(土) みんなのオペラ2009年度本公演「人情歌物語 松とお秋」
時間 :第一話 『松』  16:00~16:50 (15:30開場)
    第二話 『お秋』18:30~19:30 (18:00開場)
会場 :台東区立旧東京音楽学校奏楽堂 重要文化財
    東京都台東区上野公園 8-43/Tel.03-3824-1988 JR上野駅 公園口より徒歩10分
入場料:各噺/一般 3,000円、【サロン会員 2,100円】、
    身障者と70才以上 1,000円(各噺50名限定、ミリオンコンサート協会扱い)
    両噺通し/一般 4,000円、【サロン会員 2,800円】 
☆全自由席定員制・完全入れ替え
マネージメント:ミリオンコンサート協会 Tel.03-3501-5638
松とお秋ポスター
(画像をクリックで詳細をご覧になれます)
■「誰でも歌えるようになる教室」 キャンセル待ち中

NPOサロン委員会主催の「誰でも歌えるようになる教室」は、特別講師・監修、岡村喬生と、過去の当NPO主催公演「蝶々夫人」「魔笛」出演の3歌手、ピアニスト2名が交代で授業を担当し、毎月一回、江東区文化センターにて昨年からおこなわれてきました。

今年は毎月第二・四木曜午後の二回、八クラスに増やし、この5月に開講しましたが、昨年から継続受講の方々の他、新しく受講される方も多く満員で、キャンセル待ちとなりました。
詳細についてはNPOみんなのオペラ事務局にお尋ね下さい。
■NHKラジオ深夜便 こころの時代再放送・出演 「喜寿を過ぎて益々歌う」
●2010年2月11日(木・祭)・第二回:12日(金)、共に、04:05~04:45の40分間
  第一回 2月11日(木・祭) 「オペラの舞台で」
  第二回 2月12日(金)   「ライフワーク『冬の旅』と共に」
■岡村・デームスによる「冬の旅」-CD発売のお知らせ
最新’07年4月1日公演のアンコールまで入ったライブ収録、岡村・デームスによる「冬の旅」ーシューベルト作曲、のCDが発売になりました。2700円(サロン会員は3割引)+送料300円です。詳しくは事務局にお問い合わせ下さい。
■団体鑑賞をご検討の皆様へ
「改訂版・蝶々さん」「魔笛」共に2回の公演を単位としますが、1回のみの鑑賞にも応じます。
「人情歌物語 松とお秋」は首都圏なら140万円+軽トラック1台の運送費のみですので何時でも出張公演に応じております。
NPOみんなの公演DVD
→詳しくはお知らせ瓦版にて!

2004蝶々さんDVD表
2004年度公演
  『改訂版・蝶々さん A組』DVD
2004蝶々さんDVD表
2004年度公演
  『改訂版・蝶々さん B組』DVD
2004蝶々さんDVD表
2005年度公演
『魔笛A組』DVD
2004蝶々さんDVD表
2005年度公演
『魔笛B組』DVD

2009.12.21

1月10日(日) NPOみんなのオペラ「新春の集い」のお知らせ

2009.11.9 NPOみんなのオペラ 改訂版「蝶々さん」2011年公演オーディション募集要項のお知らせ。
2009.10.4 NPOみんなのオペラ 改訂版「蝶々さん」2011年公演決定のお知らせを掲載しました。詳しくはこちらをご覧ください。
2009.8.31 トップページ上部のFLASHムービーを新しくしました。
2009.7.1 第2回リゾートコンサートの夕べと会津路の旅の告知を掲載しました。詳しくはこちらをご覧ください。
2009.6.24 「誰でも歌えるようになる教室」 キャンセル待ち中 詳しくはこちらをご覧ください。
2009.4.23 第12回オペラクラス「ヴェルディとワーグナー」の情報を追加しました。
2009.3.16 産経ニュースインタビュー記事にて、岡村喬生のインタビューが掲載!
2009.2.1 NPOみんなのオペラ事務局移転の伴い役員名簿」と「事務局からの挨拶」を更新しました。
  ◆岡村喬生Blog◆ 公式ホームページで好評連載中の岡村喬生Blog。
魔笛や人情物語の裏話も満載です。


 「人情歌物語 松とお秋」に酔う        澤地久枝(作家)

 音譜も読めず、専門用語にも縁なしの「遅れてきたオペラ・フアン」として、私は素朴で熱心な受け手でありつづけてきた。
 初演と今秋の再演と、岡村喬生の作・出演・演出の「松とお秋」を二度観た。山本周五郎の二つの短編を脚色し、大中恩の作曲した一人オペラ。クラリネットとピアノの演奏をバックに、岡村喬生は底辺の男と女の人生の哀歓を歌い、そして語る。オペラ歌手として生きてきた岡村の、創造的かつ万人が楽しめるオペラをという、なみなみならぬ執念と研鑽の成果。
 幸薄い江戸の男と女のせつなさが舞台に再現され、私は感動し、酔った。
 岡村さんの舞台にこの二十年余年ふれつづけてきた私がこう書くことに、ご本人は「異議あり」と言うかも知れない。しかし、「松とお秋」は岡村喬生の新境地を示し、過去のどの舞台にもまして感動的で完成度の高いものだった。




Copyright© NPO Opera del Popolo
since 2002, All rights reserved.