NPO法人みんなのオペラ公式サイト。オペラの大衆化を目指し公演活動を行っております。
2008.5.2更新
〜上質廉価なオペラを全国へ、正しい「蝶々さん」を世界へ!〜
2001年に発足した当NPOは、元・連合会長 鷲尾悦也を理事長、オペラ歌手・岡村喬生を芸術総監督とし、俳優、企業経営者、TVプロデユーサー、学者、などが理事に加わり、200名を超えるサロン会員の支えを得て、国内でのオペラ大衆化、国外への日本文化認知、に邁進して参りました。
何時とも何処とも解らない国でのお伽噺、モーツアルトの「魔笛」は外来物より解りやすく面白いと沼津公演でも絶賛され、世界初に原作の日本誤認を改定したプッチーニの「蝶々さん/マダマ バタフライ」での2009年のイタリア・プッチーニフェステイヴァルでの世界初演は資金難から残念ながら延期になりましたが、今年の、山本周五郎の原作を岡村喬生が脚色し大中恩が作曲した、和魂洋才の「人情歌物語 松とお秋」=まだ誰も手を付けてない新モノオペラ、と、いずれも我が国での上演に相応しい作品をレパートリーとします。 詳しくは
「NPOみんなのオペラ」
ページをご覧下さい。
NPOみんなのオペラ 2009年 改訂版「蝶々さん」イタリア公演延期のお知らせ
NPOみんなのオペラ 今後のスケジュール
■誰でも歌えるようになる教室
◆声は神様からの贈物! 何気なく使っている自分の声に気付いてみませんか!一寸したアドヴァイスで、自分でも驚くほど、人を酔わせるような歌を歌えるようになります
★月に一度、平日午後の3時間、江東区文化センター視聴覚室で、NPOみんなのオペラの「蝶々さん」「魔笛」公演に出演した歌手と、音楽スタッフのピアニストが、受講者のレベルに合わせて初歩からやさしく、懇切丁寧に指導いたします。
★4ヶ月に一度、岡村喬生が進歩の度合いに応じて、全員に個別指導をします。
★受講者のご希望によって、年に一度の発表会と、将来は合唱団の結成も検討します。
詳しい情報はこちらをご覧ください。
■2008年 次回NPOみんなのオペラ本公演
◆和魂洋才の新モノオペラ
本公演 新モノオペラ「人情歌物語 松とお秋」
再々演 7/6(日)
会場:江東区文化センター
開演:13:45(13:15開場)
入場料(全席指定)
:4,000円
(NPOみんなのオペラサロン会員は3割引)
※70歳以上、身障者は1,000円(先着100名、当日証明書提示ください)
■舞台後方紗幕に二人の絵師の作品が新しく登場します!
(画像をクリックで詳細をご覧になれます)
■岡村喬生のシリーズ講座 第9回オペラクラス「蝶々夫人の過ち」 開催のお知らせ。
一般入場料:4,100円
※詳しくはこちらのPDFファイルをご覧ください(PDFファイルリンク)。
■岡村・デームスによる「冬の旅」-CD発売のお知らせ
最新’07年4月1日公演のアンコールまで入ったライブ収録、岡村・デームスによる「冬の旅」ーシューベルト作曲、のCDが発売になりました。2700円(サロン会員は3割引)+送料300円です。詳しくは事務局にお問い合わせ下さい。
■団体鑑賞をご検討の皆様へ
「改訂版・蝶々さん」「魔笛」共に2回の公演を単位としますが、1回のみの鑑賞にも応じます。
「人情歌物語 松とお秋」
は首都圏なら140万円+軽トラック1台の運送費のみですので何時でも出張公演に応じております。
NPOみんなの公演DVD
→詳しくはお知らせ瓦版にて!
2004年度公演
『改訂版・蝶々さん A組』DVD
2004年度公演
『改訂版・蝶々さん B組』DVD
2005年度公演
『魔笛A組』DVD
2005年度公演
『魔笛B組』DVD
2008.5.2
イベント情報
を更新しました。 また
第9回オペラクラスのチラシ
を掲載しました。
2007.11.19
イベント情報
を更新しました。
2007.8.13
イベント情報
を更新しました。
2007.5.6
イベント情報
を更新しました。
2007.3.28
お知らせ瓦版
にて 『改訂版・蝶々さん』B組のDVD情報を追加しました。
2006.10.15
イベント情報
を更新しました。
2006.10.3
作家 澤地久枝氏による
「人情歌物語松とお秋」のレビュー
を掲載しました。
2005.9.1
◆NPOみんなのオペラ 携帯サイトスタート!◆
NPOみんなのオペラ携帯サイトをオープンしました。
最新情報や公演情報、サロン会員向けイベント情報などがご覧になれます。
こちらのアドレスを携帯から入力してください→
http://k.excite.co.jp/hp/u/opera_popolo
→ 携帯メールへサイトのアドレスを送る場合はこちらです。
2005.8.17
◆岡村喬生Blog◆
公式ホームページで好評連載中の岡村喬生Blog。
魔笛や人情物語の裏話も満載です。
「人情歌物語 松とお秋」に酔う
澤地久枝(作家)
音譜も読めず、専門用語にも縁なしの「遅れてきたオペラ・フアン」として、私は素朴で熱心な受け手でありつづけてきた。
初演と今秋の再演と、岡村喬生の作・出演・演出の「松とお秋」を二度観た。山本周五郎の二つの短編を脚色し、大中恩の作曲した一人オペラ。クラリネットとピアノの演奏をバックに、岡村喬生は底辺の男と女の人生の哀歓を歌い、そして語る。オペラ歌手として生きてきた岡村の、創造的かつ万人が楽しめるオペラをという、なみなみならぬ執念と研鑽の成果。
幸薄い江戸の男と女のせつなさが舞台に再現され、私は感動し、酔った。
岡村さんの舞台にこの二十年余年ふれつづけてきた私がこう書くことに、ご本人は「異議あり」と言うかも知れない。しかし、「松とお秋」は岡村喬生の新境地を示し、過去のどの舞台にもまして感動的で完成度の高いものだった。
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